12月18日(月)に開催された「ウクライナ復興支援チャリティーマッチ」について、ウクライナのゼレンスキー大統領がX(旧Twitter)で謝辞を投稿しました。
「本日、日本で行われた特別なサッカーの試合では、ウクライナの再建を支援するために、何千人もの日本とウクライナのファンが一堂に会しました。
本日行われたウクライナと日本のサッカークラブによるチャリティーマッチは、ロシアの侵略によって被害を受けたウクライナの再建を支援するための資金集めの一助となります。
ウクライナと日本を隔てる距離は、何千キロもあります。しかし、その距離にもかかわらず、本日、異なる大陸から集まった選手と観客は、慈善のための誠実な願いの下に一つになりました。
復興というユニークな経験を持つ日本、岸田総理@kishida230 と日本政府、そして日本の国会と日本国民全体が、ウクライナに寄り添い、私たち共通の大義を支えてくれていることに感謝しています。」